「0」から「1」へ

伝えたいことを思いつくままに記します

進路講演会

高校3年生になり、授業開始から1週間が経ちました。

そろそろ時間割は頭に入り始めているでしょうか…?高校3年生は同じ授業でも教室が曜日によって異なることがありますので、早めの移動を意識してもらいたいものです。

 

高校3年生をスタートするに当たり、受験生として大切なことを4つお話しました。

 

1.目標を達成(大学進学)した先に何があるか知ろう

2.目標の達成(大学進学)に必要なことは入試本番での得点を最大化すること

3.受験においては「自己分析」が必須

4.入試本番での点数を最大化させるために(勉強方法)×(勉強量)を意識

 

でした。受験勉強には1人の時間がつきものです。特に3の「自己分析」は大切な視点だと思います。

勉強の妨げになる自分自身の「弱点」「行動の傾向」を意識化することによって、勉強時間の量と質の向上を図っていくことが求められています。

ゲーム・SNS・ネットサーフィン・動画サイト・寝落ち・マンガ…身の回りには誘惑が多いですね。最終的には自ら気がつき、これらをコントロール・断ってもらわなければいけません。

「受験は団体戦」とよく言いますが、そういった意味でもお互いに高め合える集団であってほしいと思います。

 

さて、今日はベネッセの方をお招きして、進路講演会を実施しました。これまで、耳にタコができるくらい聞いてきた話を再び、だったのかもしれませんが、当たり前のことを当たり前にできることが一番難しいです。模試の解き直しノートを作るのは実践できている人は少ないと思いますので、高3進級をきっかけに実践してみましょう。

 

 

 

東京理科大学 坊っちゃん講座

 

 

中高生対象の東京理科大学公開講座

大学での学びをより具体的に体験するにはとてもいい機会です。

興味のある人、現状から何かを動かしたい人は是非。

 

公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」|イベント申込|東京理科大学

https://www.tus.ac.jp/event/entry/pr/bocchan2019/

私立大学の志願者結果

前回のブログで2月の大学入試について朝日新聞で紹介されている記事を話題に挙げました。

記事に記載されていた志願者データを紹介したいと思います。

各大学の前年比の志願者数です。

早稲田大学95%、慶應大学97%、上智大学90%、明治大学93%、青山学院大学96%、立教大学96%、中央大学105%、法政大学94%、日本大学88%、東洋大学106%、駒沢大学109%、専修大学123%

です。新設学科のある中央大学の志願者数が前年度より増加したのは当然なことを考えると、上位大学は総じて志願者数減、中堅大学(色々あった日本大学は除く)は志願者数増の傾向が出ています。

 

この状況下で大切なことは、第一志望を下げずにしっかりと学力を上げていくと同時に、併願校は十分な安全策を打っておくことでしょう。

私立入試 混乱

今朝の朝日新聞に大学入試の記事が掲載されていました。

見出しは「私大入試 混乱」

■直前の模試でA判定だった生徒が次々に不合格

■センター利用の入試では、昨年のデータでは楽に合格できる点数だった生徒も合格を取れず

専修大では3月25日の夕方から夜にかけて、各学部で職員が繰り上げ合格の電話連絡をかけた(この時期ではすでに他大学への進学を決意した受験生が多かった)

青山学院大が最後の補欠合格を発表したのは3月30日。国公立の後期日程・上位私大の追加合格発表を受けて入学辞退者が出た影響。

などなど。


過去のデータが参考にならない傾向が強いようです。想定外の事態に対してもいかに冷静に対処していけるか。

また、後期入試もチャンスがあります。最後の最後に繰り上げ合格の連絡が来るかもしれません。

混乱が予想される次の入試。例年以上にタフで長い大学入試が待っていそうです。

できることは時間を切り詰め、今から地道に学力を伸ばしていくことです。