センター試験ボーダーライン（機械工）

ボーダーライン紹介。今回は「機械工」編です。

明治大学　理工　　　　機械工　　８６％（３．６倍）

青山学院大学　理工　機械創造工　８５％（４．７倍）

東京理科大学　工　　機械工　　　８５％（２．７倍）

中央大学　　理工　　精密機械　　８１％（７．３倍）

東京理科大学　理工　機械工　　　８１％（２．８倍）

芝浦工業大学　工　　機械工　　　７９％（４．４倍）

法政大学　　　理工　機械工　　　７９％（４．２倍）

日本大学　　　理工　航空宇宙　　７８％（４．３倍）

工学院　　　　先進工　機械理工　７５％（２．５倍）

東京電機大学　工　　　機械工　　７５％（９．０倍）

成蹊大学　　　理工　　システム　７３％（４．４倍）

日本大学　　　理工　　機械工　　７２％（３．１倍）

東京都市大学　理工　　機械工　　７２％（３．４倍）

千葉工業大学　先進工　未来ロボ　７０％（４．６倍）

神奈川大学　　工　　　機械工　　６８％（４．０倍）

東京工科大学　工　　　機械工　　６７％（２．６倍）

東洋大学　　　理工　　機械工　　６４％（３．４倍）

工学院　　　　工　　　機械システム　６０％（２．２倍）

拓殖大学　　　工　　　機械システム　５７％（８．１倍）

７０％超えの大学は充実していますが、６０％台の大学の選択肢があまりない印象です。

一方、例えば同じ工学院大学でも機械工と機械システムで目安の％に差が出ています。（偏差値も同様に３ポイントほど差が出ています。）自己採点結果を踏まえてより％や倍率の低いところへ学科をスライドさせて出願も作戦としては良いですね。